こんばんは
みやきち です。
今日は、ワンタップバイで資産を増やしたい理由について
述べたいと思います。
(Initial Public Offeringの略語で、新規公開株または新規上場株式といいます)があり、
抽選に外れてしまい、上場直後に日本郵政<6178>を1700円で100株購入しましたが、
株価は2017年4月に1278円、2017年9月にも1272円と年初来安値を更新していて、
初回売出し価格の1400円を割り込む展開が続いています。
しかも、財務省によって2017年9月11日には、2回目の追加売却が決定しました。
ですから、日本郵政は9月に株主配当がありますので、
権利付き最終売買日の9月26日までの高値をつけたタイミングで売却し、
ワンタップバイの資金として、お金に働いてもらいたいと思います。
昨日現在9月15日の終値は1402円となっており、
まずは購入時との差額3万円を回収するために
1000円から株が購入できるワンタップバイへ投資していきたいと考えています。
ワンタップバイは1000円から
ワンタップバイでも今週の買い付けランキング1位の任天堂<7974>は、
通常9月15日終値でいくと382万5千円なければ購入できませんが、
ワンタップバイなら1000円から購入することができます。
しかも、9月12日には4%以上高騰したので購入売却手数料合わせて1%を除いても
3%以上利益を出すことができました。
ワンタップバイで株主になりましょう。
みやきち です。
今日は、ワンタップバイで資産を増やしたい理由について
述べたいと思います。
ワンタップバイを始める理由
2015年11月に日本郵政グループのIPO(Initial Public Offeringの略語で、新規公開株または新規上場株式といいます)があり、
抽選に外れてしまい、上場直後に日本郵政<6178>を1700円で100株購入しましたが、
株価は2017年4月に1278円、2017年9月にも1272円と年初来安値を更新していて、
初回売出し価格の1400円を割り込む展開が続いています。
しかも、財務省によって2017年9月11日には、2回目の追加売却が決定しました。
ですから、日本郵政は9月に株主配当がありますので、
権利付き最終売買日の9月26日までの高値をつけたタイミングで売却し、
ワンタップバイの資金として、お金に働いてもらいたいと思います。
昨日現在9月15日の終値は1402円となっており、
まずは購入時との差額3万円を回収するために
1000円から株が購入できるワンタップバイへ投資していきたいと考えています。
ワンタップバイは1000円から
ワンタップバイでも今週の買い付けランキング1位の任天堂<7974>は、通常9月15日終値でいくと382万5千円なければ購入できませんが、
ワンタップバイなら1000円から購入することができます。
しかも、9月12日には4%以上高騰したので購入売却手数料合わせて1%を除いても
3%以上利益を出すことができました。
ワンタップバイで株主になりましょう。